主に貿易業務を担当し、輸出入に関する書類作成や業者の手配・応対を行っています。取引条件によっては海上保険を手配したり、代金回収のため銀行へ貿易取引の支払い確約書に関する書類を提出したりすることもあります。デスクワークが中心ですが、社外の人と関わることも比較的多いため、コミュニケーション力が大切だと感じます。また、突発的に発生する輸送も多いため、スピード感のある対応が求められる仕事だと思います。
やはり、問題なく相手の手元にきちんと製品が届いて、役立っていることを知ったときには、この仕事に携わっていて良かったと思いますし、たくさんの人のおかげだと思います。また、輸出先の相手とかかわることで、国内取引では当然のように行われている月末締め翌月末払といった取引条件や、押印文化などの特有の商習慣にとらわれない感覚が養われます。なかなか直接現場に行けないからこそ、相手のことを考慮して日本の常識を押し付けず、相互による異文化理解に努めることが大切だと考えます。
悪天候や港の混雑によって輸送が遅れてしまい、希望する納期に間に合わないこともあります。トラブルはつきものですが、予想される懸念事項をクリアにし、余裕を持ったスケジュールを組むことができるよう、事前に荷受人や業者と打合せて計画的に手配を行います。
他社からの事業譲渡のため転籍入社をしました。転籍をするまではよその会社を知らなかったこともあり、この機会をスキルアップと捉えてテクノホライゾンへ入社しました。当時、事業譲渡という不安を感じるなか、入社直前に開催されていたテクノホライゾンの自社展示会に参加させてもらい、テクノホライゾンの社員の方々に囲まれることで新しい環境に対する高揚感が高まったことを覚えています。実際に入社することで、一つの会社しか知らなかった世界から飛び出し、これまで当たり前に感じていたことが当たり前ではなく新鮮味を感じています。
問題が発生しても適切な対応が取れるよう知識・経験を積むことです。貿易業務といっても事務作業であるためルーティンワークが主となりますが、それでも一件、一件同じように進むことは少なく、何かしらのハプニングが起こりがちです。また、貨物の送り先の国ごとに特色があり、知識・経験がものをいう仕事だと感じます。そのため、法令や制度、最新の世界情勢など身につける必要があるものはたくさんあり、実務を通して日々学んでいきたいと思います。
7:00- 起床 出勤時刻に合わせて起床します。
9:30- 出社 夕方に出荷対応があるため遅めに出社します。
10:30- 書類作成 出荷に必要な書類を作成し、集荷を手配します。
12:30- 昼食 お弁当を持参しています。
17:00- 出荷 前日に海外のユーザー様から不具合の連絡が入ったため、急いで代替品を用意し発送します。
18:30- 退社 荷受人に出荷連絡をメールします。その他のメールをチェックをして退社します。
私が所属している企画業務課では、大小多岐にわたる業務に携わることができ、定型的なものからそうではないものと幅広く、そのひとつに貿易業務があります。そのため、初めて取り組むことも多々ありますが、まずはやってみることを大事にしています。きっと、一生懸命に取り組んでいる姿は、周りの人が見ていると思いますし、取り組んだ内容は自身の糧になると考えます。これからも学びの姿勢を忘れずに、検査事業部の円滑な運営のサポートに努めます。